川越桜の名所「喜多院」の桜が7分咲になりました。
満開まで、あと3~4日ぐらいかなて感じです。
川越喜多院は、江戸時代の建物や正倉院風の倉などが保存されており、国の重要文化財に指定されています。
「多宝塔」
川越七福神めぐり「大黒天」から、客殿・書院(春日局の化粧の間)を見た光景です。
歴史博物館(有料拝観)の入り口に植えてある、しだれ桜です。
有料拝観の客殿の奥には、日本庭園があります。
中庭には三代将軍が手植えされた「しだれ桜」を見ることができます。
喜多院の境内は、花見茶屋が設置されています。テントの数も5~6あるかなと思います。花見をしながら飲食は、喜多院がおススメです。