妙善寺・ぼんぼり桜ー川越週末散歩

妙善寺の八重桜（ぼんぼり桜）が見ごろを迎えました。

昨年は、４月2日ころ見ごろを迎えていましたが、今年は一週間遅めです。

妙善寺は、小江戸川越七福神めぐりの一番札所です。

境内には「毘沙門天」が祀られています。

門の左側に大粒の花を膨らませています。

門を入った裏側からの景色です。ここが一番いいかなと思います。

大粒の「ぼんぼり桜」です。

この木の花の名前はわかりません。

この花は、「ヒヤシンス」ですかね。

この花は「シャガ」ですかね。

チューリップの花も咲いています。

川越駅から歩いて５分くらいです。川越に来られたら立ち寄ってください。

見事な「八重桜」を見ることができます。

中院・八重しだれ桜ー川越週末散歩

川越・中院の景色は、春から初夏へと移り変わって来ています。

中院の境内は、しだれ桜に始まりソメイヨシノが咲く誇った様子から、八重しだれ桜→八重桜→つつじへとみる景色は変わってき行きます。

咲き誇った桜は散り、ピンクのじゅうたんになっています。

桜のじゅうたんの上を進んで、釣鐘堂門の横には、満開のしだれ桜が出迎えてくれます。

ミヤマツツジですかね。奇麗に咲いています。

境内の中心にあるツツジです。

中院の周りに咲くソメイヨシノも散ってしまいました。

中院から喜多院へと向かいました。喜多院も桜は散り、ツツジの花の景色に変わってきました。

桜の景色からツツジが咲き誇る景色に変わります。

川越氷川神社・零れ桜ー川越週末散歩

桜の花は、満開になったと思ったら、あっと言う間に散っていきます。

この散る様子を「零れ桜」と表現されます。

川越氷川神社の桜は、この言葉が似合う所だと思います。

「宮下橋」付近です。ソメイヨシノは散り、八重しだれ桜は満開を迎えています。

八重しだれ桜は、薄ピンクでかわいらしい桜です。

ヤオコー川越美術館の「八重しだれ桜」です。

「桜川」の見ることができます。

川越氷川神社から蔵造の町並みに向かう途中に「東明寺」があり、ここには二本の「八重しだれ桜」の木があります。

レンギョウの花と八重しだれ桜

レンギョウとユキヤナギの花が見れます。

仙波河岸史跡公園・桜吹雪ー川越週末散歩

今日は、あいにくの雨で桜の花も散り始めました。

「花筏」と言う言葉があります。

桜の花が、水に流れていく様を表現した言葉ですかね。

桜の花が、散る様を表現する言葉は数あります。

・風に吹かれるて散る様は「桜吹雪」

・花びらを一面に浮かべる様子は「桜川」

・浮かんだ花びらを橋に見立てて「花の浮き橋」

愛宕神社鳥居下が桜のじゅうたんになっています。

愛宕神社入口付近です。

階段を上り、本堂両サイドの様子です。

本堂から階段下を見下ろした様子です。

仙波河岸史跡公園に咲く二本のしだれ桜です。ここはまだ満開になっていない感じです。

ピンク色が鮮やかなしだれ桜です。

仙波河岸史跡公園近くの「仙波氷川神社」の様子です。

この写真は、前日のものです。

桜の花は、満開もいいですが、散り始めの景色もいいです。少し寂しい感じはしますが

蓮馨寺ー川越週末散歩

中央通り（昭和の街）の通りにある。蓮馨寺の桜もとても奇麗な場所です。

境内の木は、ほぼ桜の木で建物と桜の花がとてもマッチしています。

境内入り口からの景色です。

境内を入ってい右側です。

本堂手前左側にある手水屋の桜です。

鐘撞堂の桜です。

境内の灯りと桜がすごくマッチングしていると思います。

川越氷川神社・桜ー川越週末散歩

夕暮れ時に氷川神社に桜を見に行きました。

川越で一番の名所だけあって、人出もいっぱいでした。

氷川神社から下った所「宮下橋」からの桜です。

橋の手前にある「しだれ桜」が、とても奇麗です。

夕暮れ時にほんのりとライトが照らされて、趣のある景色になります。

「氷川橋」からの景色です。

水面に桜が映りだされていい感じです。

船着き場です。小舟に乗って花見ができます。

「田谷橋」の桜です。
川越氷川神社の桜は、昼間のいいのですが、夕暮れ時もいいです。

新河岸川をぐるりと一周してください。

新河岸川沿い・桜ー川越週末散歩

今日は、午後からの休みになったので、新河岸川沿いに自宅に帰りました。

桜が見事に満開になっています。

新河岸川沿いは、桜と菜の花景色が見られます。

また、桜以外の花もたくさん見れるので、散策コースおススメです。

川を挟んで桜の木が植えられています。

桜と菜の花と景色がとっても最高です。

にゃんこも花見を楽しんでいます。

川沿い両サイドに桜並木が続きます。

今年は、桜の花びらが大きく一斉に満開しました。

しだれ梅かな？

水仙

ツバキ

芝桜

新河岸川沿いは、桜の花だけではなく、春の花をいろいろと楽しめることができます。