週末旅ブログ、季節を感じられる写真を紹介

川越の街を中心に季節を感じられる写真を投稿します。

睡眠時間は、8時間にこだわらない

睡眠時間は1日8時間が基準だと思いがちですが、子供の時と学生時代の時、大人になってから若い時と高齢なった時とは寝る時間は変化しているでしょう。

 私は、5時間の睡眠時間です。何故かと言うとワールドビジネスサテライトを見て寝て、朝起きたらモーニングサテライトを見る習慣になっているのが原因なんですけどね。睡眠時間5時間でも仕事に支障が出ていません。

 

年齢によって睡眠時間は変わる

・赤ちゃんの眠りはたっぷりでぐっすり型

 1日16~17時間眠って過ごすそうです。(多相性睡眠)

 眠っている間にも成長ホルモンの働きで、めざましい発育をします。

 睡眠中には寝返りが100回以上にも及びます。

・5,6歳で眠りと目覚めのリズムが整う

 幼児期は昼寝をしますが、学童期にあたる10歳ごろには成人と同じ1日1回の睡眠

 (単相性睡眠)に切り替わっていきます。

・高齢なると眠りが浅く夜中に目覚める

 深い眠りまで約40分もかかる

・若い人は、寝付いてまもなく深い眠りが訪れる

以上.年をとるにしたがって夜の睡眠時間がだんだん短くなることを知っておきましょう。

 

自分にとって最適な睡眠時間は

・朝起きる時間を固定させる(毎日同じ時間に起きる)

 寝る時間が不規則でも起きる時間は同じ時間を徹底するのです。

 そして寝る時間も朝の目覚めが最適な時間を模索し、同じ時間にできる限り寝るよう

 すれば快適な睡眠を手に入れることができるかもしれません。

試してみてください。