桜を見に「岸町熊野神社」に行きました。
川越市岸町、国道254号線と16号線が交差するエリアに「岸町熊野神社」があります。
烏頭坂(ととうざか)と呼ばれる古くから人々が行き交う坂があり、その脇の高台上に境内があります。
神社に到着すると「さくら」が、目の前にいっぱい広がってきます。
本堂横の大きな桜の木です。
参道入り口手前に大きな桜の木が見えてきます。
桜のトンネルを登ってき行きます。
境内に向かう参道は、桜の木の下を通っていきます。
境内は、桜の木が一面に広がります。
左手側からの参道です。
本堂です。
本堂、手前の「たぬき」の置物前に桜の花が水に浮かべられています。
川越市内で、一番桜が満開になっている場所です。